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ご存知の方も多いと思いますが今年2月末まで

印旛沼の各エリアで浚渫が行われています。

今現在メインは新川の手繰川河口付近!

いつかは上陸してやろうと思っていた無人島?は

跡形も無く姿を消してしまっています。

そしてここを通過する際に設けられている航路がすごい!

船戸方面から来て以前あった航路杭の間を進むと徐々に北岸の矢板にそれていく(危険度高し)

そして気付くと


CIMG1503.jpg



























こっちなの!!

あの杭のこちら側を通る感じになりかなり危険な感じ!

航路自体も特に彫られているわけでもなくいつもどおりの水深しかありません。

そう、あえて写しませんでしたがこの反対はすぐ矢板です。




それと今年ハヤト・コバヤシが操るタンクはコレ↓

CIMG1502.jpg



























今まで台船にパワーショベルを乗せる形でしたが

今年から大型キャタピラ式で小回りが効き作業効率が飛躍的に

アップした連邦の新兵器!

印旛沼を縦横無尽に駆け回ることが可能らしい。

航路の確保も急いで行ってほしいものですね!

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2月に入り暖かくなったのでこのブログもやっと冬眠から覚めました。(笑)

さて久しぶりのブログはこれからの季節非常に活躍するHPFスペック2に新色が追加されましたので

その中からパープルギルとサンセットタイガーの2色ピックアップしてご紹介します。

パープルギルはすでにラインナップにあるブルブルギルに比べるとコントラストが明るく

春先に多い強い南風等で濁りの入った状況でもしっかりバスにアピールできるフラッシング効果が

期待できますのでエリア毎の状況にあわせたカラーローテーションで使っていきたいですね!

ギルカラーにこだわる方に強くお薦めします。

そしてもう一つサンセットタイガーはスポーンシーズンに効くといわれる赤を基調としたカラー!

すでに赤系のルアーは定番ですが寒の戻りなど何かと不安定な状況が多い春は

HPFクランクSP2のスローリトリーブが効果的です。

タイトなアクションとフラットサイド特有の強いフラッシングで魚に気づかせることとスローに引くことによる

喰わせを両立できるのでサンセットタイガーが加わったことでより効果的に狙っていけますね!

印旛沼の冬の水位でたとえるとトライリーンMAXX20lbと太めのラインの水抵抗を利用することで

ボトムタッチを抑えられ一番良いレンジを引くことができますよ!(PEもアリ)

CA380027.JPG



























上:サンセットタイガー
下:パープルギル

昨年最後の釣りがバラシで終わったのですが実はルドラだったんです(泣)
手繰川の真ん中引きで喰わせたのですがランディングミス!
この水系でもルドラ効きますね!
そんなルドラ130SPにも新色が追加されていますのでチェックしてみてくださいね!










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バニッシュウルトラ7lbがラインナップに加わりましたね!

もちろんベイトフィネスを踏まえた設定ではあるのですが

印旛沼でベイトフィネスというと未だそれほど浸透していない

ように思うのですが・・・?

いつもヘビータックルで挑んでいる中、スピニングタックルですら

手を出し辛く、手返しなどトータルな面で出番が少なくなっているのかなぁ?

何かここぞ!というスポットをじっくりと!又は先行者の後を釣る場合など!

シチュエーション的にも特殊な状況をイメージしやすいですよね!

ただ晩秋を迎えた今、ベイトフィネスをマスターするのには都合のよい季節なのかもしれないので

早速いろいろテストしていきたいと思います。


リールはどちらが?



CA380147.JPG


























もしかしてこっちか?





CA380148.JPG


























まぁ とにかくやってみよう!

CA380146.JPG



























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まもなく発売されますドライブスティック4.5インチに注目が集まりますが

この季節、影の主役的存在のアイテムをご紹介します。


O.S.P 10周年を記念したデザインのフーデッドロングスリーブTシャツ モデルⅡです。

CA380093.JPG



























特徴としましては速乾性が高く汗をかいた後も即吸収!即乾燥!なので



不快なジメジ感がなく残暑厳しいこの季節も快適にアングラーをサポートしてくれるのです。CA380094.JPG



































またフード付長袖ということもあって体力消耗が激しい日焼けをシャットアウトしますので

め~いっぱい釣りに集中できる必須アイテムです。

O.S.Pもおかげさまで10周年ということもあり、代名詞的なハニカムボディー柄がバックに

プリントされているのもノベルティー的な感じと独自性があっていいですね!

印旛沼や利根川で非常に出番の多いブリッツシリーズもハニカムボディーによる

強度と軽量化を兼ね備え高次元のレスポンスでこれからもず~っと!活躍していける

完成度ですから10年先もそのまた10年も結果が出せるベイトだと思いますよ!


CIMG0096.jpg




























29日は利根川で「N(Narita)-cup」が開催されます。

誰もが参加でき、特別ルールなどもあって楽しめますのでご都合が会えば是非ご参加ください。

以前に福ちゃんとペアで出場したときは特別ルールの無名ビッグベイト(ふな一に飾ってあるやつ)

で釣るとボーナスがあるとかないとかで、必死に投げ込んでました!(福ちゃんが)

抽選会も挙手式にて行われ複数回商品をGETできたり、その模様を見ている人も楽しめる

そんな大会なので気楽に参加してみてくださいね!


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しなやかフロロカーボンラインのバニッシュウルトラに新しく3.5lbがラインナップに加わりました。

私もそうですがほとんどの方がスピニングタックルに4lbを巻いていると思います。

そして操作性で若干の不満を感じている方もきっと多いハズ!

当然細い方が繊細なアクションを加えやすく風や流れにラインをもっていかれる事も少ない、

3lbと4lb 数値的には僅かな差ですが使用感はかなり異なります。

そんなカユイところに手がとどく3.5lb!あくまでも表記するとなると3.5lbになり

実際には3lbの操作性を持つ4lbラインとお考えください。

印旛新川下流でのブレイクや護岸の釣り・葦際のフィネスなどに適していると思いますので

フィネスな釣りが得意な方に大変お薦めです。

CA380083.JPG



























それと私が印旛沼で使用している通常のラインを種類別にご紹介しますのでご参考までに!

主な打撃系
○ベイトタックル
テキサスリグ:バニッシュウルトラ14lb or トライリーンMAXXトランジション20lb
ラバージグ:バニッシュウルトラ16lb or トライリーンMAXXトランジション20lb
ヘビダン:バニッシュウルトラ10lb or 12lb
ネコリグ:バニッシュウルトラ10lb or 12lb

○スピニングタックル
スモラバ:バニッシュウルトラ3.5lb or パワーエキストラ16lb(PE)
ノーシンカー:バニッシュウルトラ3.5lb or パワーエキストラ16lb(PE)
スプリットショット:バニッシュウルトラ3.5lb
ジグヘドワッキー:バニッシュウルトラ3.5lb or パワーエキストラ16lb(PE)
ネコリグ:バニッシュウルトラ3.5lb





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